日焼け止めはすり込まず、肌にのせる

日焼け止めの塗り方をチェックしましょう。

塗るときに、肌に浸透させようとして力を入れて塗り込む人がいますが、続けているとシミやシワをつくる原因になります。

浸透させるのではなく、肌をむらなくカバーすることを意識して、細かい部分までていねいに、やさしく塗るようにしましょう。

とくに、頬骨部分、鼻、額は、顔の中でも高く、紫外線をもっとも浴びやすいパーツのため、厚めに塗ってしっかりカバーします。

目の下など、シミが気になる部分も重ね塗りを。

SPF50、PA+++以上にチェンジ!

今日から日焼け止めのパワーをアップ。

外出時はSPF50、PA+++以上のものを使いましょう。

家事やデスクワークが中心の日はSPF30、PA+++でも十分です。

ただし、日焼け止めの効果を十分発慢させるためには、正しい量を塗る必要があります

PA値を確認してみましょう

今もっている日焼け止めを選ぶとき、PA値もきちんと確認しましたか?

PA値は、肌深部の真皮層まで到達して肌の弾力を保つエラスチンやコラーゲン線維を変性させ、シワとたるみの原因になるUV-Aの防御効果を表す指標です。

+の数が多いほど防御効果が高くなるため、肌老化対策を考えるなら、やはりPA値もしっかりと確認することが大事です。

日焼け止めを塗っていないときと比べて黒くなるまでの時間を延ばすことができる程度がPA+は2~4倍、PA++は4~8倍、PA+++は8~16倍、PA++++は16倍以上となります。

紫外線が毛穴を目立たせているかも

毛穴のこと、気にしていませんか?

目立つ毛穴には大きく分けて5種類があります。

1.毛自体が濃い「産毛毛穴」
2.紫外線や触る刺激でメラニンが蓄積した「黒ずみ毛穴」
3.過剰に分泌される皮脂が毛穴を押し広げている「聞大毛穴」
4.皮膚がたるみ重力により惰円形にたるんだ「たるみ毛穴」
5.過剰な皮脂と角質が混ざり毛穴の入り口に詰まった状態の「詰まり毛穴」

このうち、黒ずみ毛穴、たるみ毛穴、詰まり毛穴は、紫外線の影響が大。

紫外線により角質が厚くなり毛穴を詰まらせていたり、肌のはりを保つコラーゲン線維にダメージを与えることが大きな原因になっています。

日焼け止めはクリームタイプがよいの?

今、使っている日焼け止めの形状をチェック!

クリーム、ジェル、パウダ一、スプレーなど、さまざまなタイプのうち、何を使っていますか?

顔に向いているのは、肌に密着して厚塗りができるクリームタイプやしっとりとした乳液タイプです。

さらりとした乳液タイプは薄づきになり、効果が低くなりがちです。

選ぶときは、しっかりと重ね塗りができるかどうかを目安にしてください。

ボディに使うなら、伸びがよい乳液タイプが使いやすいでしょう。

髪はスプレータイプが便利。

化粧直しのときは、クリームタイプにパウダータイプを重ねて、もちをよくする方法もあります。